まず、机の前に座ってみましょう。そして、勉強道具を広げて簡単な分かるところから勉強を始めてみましょう。
勉強のやる気をなくさせる最大の要因は「分からない」ことです。勉強は「分からない」からする必要があるのですが、「分からない」ことに取り組むことは、結構、きついものです。その苦しみに耐えられず、しだいにやる気を失ってきて、分からないからもう止めた、となってしまうのです。
こうした苦しみを少しでも軽減するため、最初は、分からなければ飛ばして、分かるところから勉強を進めて行くと、やる気を継続しやすくなります。
よく、1日何時間勉強すると決めて、勉強に取り組むケースがありますが、時間で区切ると、集中して勉強しても、ダラダラと勉強しても同じ時間がたってしまいます。
前者であれば、ある程度の成果は見込めますが、後者であれば、何時間費やしても無駄な時間を過ごしてしまい、成果は得られません。
このため、「○○ページまで終わらせる」など、勉強の中身を目標にした方が、集中して早く終わらせようという意識が働きやすくなり、勉強に取り組むやる気も持続しやすくなります。
「読む」より「書く」を多めにしましょう。読むだけでは、集中力が途切れやすく、眠くなってしまい、中身も頭に入りません。
重要な個所に赤線をひく、ノートにメモするなどして手を動かすことによって、理解が進み、集中力も持続しやすくなります。
勉強で一番難しく、やる気を失わせるのが、「どこが分からないのかが分からない」という状態です。
これは自分一人では解決が困難です。先生や友人に聞いたり、問題の解答を見たりしながら、どこでつまずくのかを探すことが大切です。
漠然と「分からない」という状態では、何から手を付けたら良いのか途方に暮れるだけですが、「ここが分からない」と特定さえできれば、復習をすることによって、その問題を解くことが出来るようになります。
赤ちゃんモデルにするには?
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