このため、看護師は、希望条件をそれほど高く設定しなければ、容易に再就職先を見つけることができます。
しかし、今の職場に不満があるから、勤務がキツイからと言って、短い期間で何度も転職を繰り返すのは考えものです。転職回数が多いということは、それだけ不利な条件となってしまうからです。
転職を繰り返していると、回数を重ねるたびに、雇用条件に妥協せざるを得なくなり、前の職場より待遇が悪くなってしまうという、マイナスのスパイラルに陥る可能性が高いからです。
どなんに看護師不足に悩んでいるとはいえ、さすがに10回近くも転職を繰り返している看護師を採用する気はなれないでしょう。
このため、もし転職をするとしても、20代なら2回まで、30代で3回、40代なら4回までが限度とも言われています。
それも、短期間での転職を繰り返すのは禁物です。同一勤務先での勤続年数が長ければ長いほど望ましいようです。
男性看護師の給与事情